-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
基本的に車の運転は大好きなので、トラックの長距離運転手として働いているけど、けっこう体もしんどくなってきたので、タクシーの転職で福岡県でおすすめ会社を探しているところですよ。仲間うちの一人がこないだ転職したので、色々と情報をもらっているところですね。けっこう良い感じで働いているし、タクシーの運転手だと長距離トラックと違って、近場の運転になるので、疲れ方が大きく違うと聞きますね。
けっこう長距離運転手として運転していると、かなり遠方まで行くので、仮眠を取ってずっと運転していくのはここ最近は、辛いな〜と感じることも多くなりました。なので、長距離ではなくほどほどの近距離で運転できればと思い、タクシー運転手はいいな〜と考えるようになりました。
長距離運転手をしていると、仲間と連絡を取り合うので、途中で合流してラーメンを食べることも多々ありますね。けっこう全国各地のラーメンは食べましたよ!特に美味しかったな〜と思うのは、博多ラーメンと熊本ラーメン。同じ豚骨味でもこってり加減が違うので、そこがポイントですね。熊本ラーメンは、焦がしニンニクが入っているので、これが好きなんですよ!他はさっぱり系の醤油ラーメンも好きです。関東近郊へ仕事で行った時は、仲間から教えてもらったラーメン屋で初めて食べた醤油ラーメンが美味しくて、お代わりしましたよ。
食べる楽しみがあるのも長距離運転手の良さでもありますね。でも休みがなかなか取れず、今は人手不足しているので、けっこう長距離運転手は重宝されるのも事実ですが、オーバーワークになることもあるし、しっかりと休みを取らないと事故を起こすと大変なので、寝る時間の確保は大切にしています。休みの日はひたすら寝るようにしています。
やっぱり、トラックの中で仮眠をとるのは体が辛くなるので、帰宅後にゆっくりと布団の中で寝れるのは最高に気持ちが良いですね!とてもリラックスできるし、また仕事い頑張ろう!って思えるので、しっかり睡眠をとるのは大切だと実感んしています。
ここ最近は、若い頃とは違い、疲れがたまりやすくなったのを感じているので、無理しないようにしています。運転中に眠くなったら休憩を取って少し寝るようにしたり、長距離運転だとどうしても眠くなることがあるので、それは避けるようにしています。ちょっとの油断が事故につながるので、その点においてはしっかりと注意しながら運転していますよ。PR -
最近、ゲームはもっぱらスマートフォンで遊ぶという人が増えていて、
実際、俺もそのクチだし、それなりに昨今のゲームを楽しめてはいると思う。俺たちの世代はがっつりとファミコン世代だったこともあって、
同年代でもゲームというものに親近感を持っている連中が多い。
ヒマな時には、そんな面子で集まって、
スマホのゲームでも協力プレイなんかをやることもそれなりにある。考えてみれば凄い話だよなと思う。
俺が子供の頃なんて、例えば一番最初の「ゲームボーイ」を持ってるヤツは、
小学校のクラスの中ではもう、言ってみればヒーローのような扱いだった。それに、同じゲームの機種を持っていて、
尚且つ同じゲームソフトを持っていなければ、
対戦ゲームも遊べなかったのだ。もちろん、それは現在流通している携帯用ゲーム機だって変わらない。
でも、今はスマホがある。
iOSやらAndroidやらのOSの差はあれど、
スマートフォン1台は大体持っていて、
アプリをダウンロードすればすぐに遊べる。
その上、ゲーム自体は無料というものが大半だ。これって物凄いアドバンテージなんじゃないか?
色んな人が一緒に遊べる環境が、
殆ど既に整っている状態と言って良いのだから。もちろん、同じ形態ゲーム機を持っていて、
それを持ち寄って、同じゲームでワイワイ遊ぶあの感じも、
時折、懐かしくは感じるのだけど。やっぱ手近な方に流れるよなぁ……。
どんどん技術が進歩して、色んなことが当たり前になって。
その反面、色んなことが過去へと追いやられていく。そんなことをふと思って、驚くやら、寂しいやら。
-
タクシーやバスに乗るとき、お客さんは恐らくできるだけ新しい車内の方が嬉しいでしょう。新しいと感じるものではなくても、古くてボロボロで清潔感がない車内は嫌に感じて当然です。この前、とあるテレビ番組を観ていたのですが、訳ありの旅館を経営している夫婦の特集でした。
話によると、もう何十年も前から受け継いでいる古い地方の旅館を経営しているそうですが、リフォームもろくにしておらず、また人件費もかけられないため従業員も雇っておらず、夫婦二人で全てやっているそうです。しかもトイレは部屋に付いているわけではなく、共同のものが廊下にあるそうです。
しかも驚くことにトイレは和式しかなく、また男女別れてはいるものの天井まで壁や仕切りがあるわけではなく、上の方は空間が空いているため、音などは全部ダダ洩れのようです。なんだか映像を見ているだけで衝撃的でした。俺も和式トイレは気が向きませんね。せっかくリラックスしに行っているのに旅館のトイレが和式、しかも仕切りがちゃんとなっていないと気分が沈むに決まっています。
結局リフォーム業者を呼んで色々と無事綺麗にリフォームしてもらっていましたが、費用はどこから出てのかは覚えていません。旅館もそうですが、どこの施設にしてもお客さんが利用したいと思う環境を整えておくことが大事だと思うような番組でした。
-
この前、親戚の男性の家に訪問しに行ったときのことです。男性なのに玄関のところにはガラスの白鳥のような置物が置いてあって、まるで女性のお洒落な部屋のように見えました。「凄いね、これどうしたの?」と聞いたら「アンティークショップでこの前買った、かなりお得だった」と言ってきたのです。お得、と言っても値段は1万円したそうです。
そういったものにお金をかける人って男性でもいるのですね。俺はかなり実質的なことしか考えない人なので、実際に「使う」ものにしかお金をかけないことが多いです。置物は置いてあったら綺麗かもしれませんが、必要なものではないように感じますからね。1万円の置物よりは1万円の電化製品かお食事か、他の娯楽に使うか、などの方が魅力的に感じます。
その親戚の部屋の中には有名なピカソの絵なども飾ってあり、食器もかなりのブランドものが多かったです。そういったものに関心が高く、またそういったものを使うことにより文化を感じて精神が豊かになる、と言うのです。なるほど、と思いました。俺はそういったものにはあまり関心がありませんでしたが、自分でもそういったものに囲まれてみたら囲まれてみたで気分が変わるのかもしれませんね。
帰りに親戚は小さなカエルの置物をプレゼントしてくれました。早速そのカエルは俺の玄関に座っています。
-
友人とちょっとした言い合いになった。
事の発端は、家で料理をつくるかどうかという話題。
俺も友人も、元々食べるのが好きなのもあって、
家でも美味い物を食いたいと、若い頃から自炊をしていた。いろいろな調理の話をしていた途中で、俺が、
「最近はインスタントラーメンに凝っててさ」と言うと、
友人は鼻で笑いながらこう言ったのだ。「いや、インスタントラーメンは料理じゃねぇだろう」
その言葉を聞いて、俺は非常に憤慨したのだ。
ちょっと待って欲しい。
それはインスタントラーメンという商品を、
あまりに馬鹿にした発言ではないだろうか。確かに、お湯を沸かして麺を茹で、
スープを溶かせばハイ完成と言えばそうかもしれないが、
実際、インスタントラーメンはもっと奥が深いものだと俺は思う。「家庭で美味しいラーメンを食べたい!」
そんな消費者の切なる願いを叶えるべく、
様々なメーカーがそれぞれの視点から、
麺やスープ、薬味にまでこだわった上で、
独自のインスタントラーメンをブランドとして立ち上げている。各ブランドそれぞれに確固たる特色があり、
それによって様々な調理の可能性が存在するのだ。例えば日本でも特に有名な「サッポロ一番」。
これは「みそラーメン」を筆頭に、
「野菜を入れた時に美味しくなるように」という
きちんとした設計思想の元、長年愛される味を維持し続けている。そこで、どのような野菜を入れるかであるとか、
粉末スープはどれくらいの濃度に溶かすかとか、
肉や卵は加えるか、面の湯で具合をどうするかと、
こだわれるポイントは沢山存在するはずだ。そういった創意工夫をきちんとしながら作れば、
インスタントラーメンだって立派な料理だと俺は思う。結局、友人は「所詮、インスタントラーメン」という立場を崩さなかったので、
今もこの文章を書きながら、若干腹が立っている。皆さんはどう思うだろうか?
俺のこんな些細な話でも、共感してくれる人がいればいいのだけれど。今度の休みにでも、友人を自宅に誘って、
俺が自慢の腕を振るって、最高のインスタントラーメンを食わせてやろうと思う。今に見てろよ……!